明治の創業以来100有余年、地域密着型の書店として親しまれてきた東海道沿いの「稲元屋」が、今年7月31日に閉店した。同店には大手書店にはない平塚の風土や歴史、自然を伝える書籍が数多く残っており、それを広く市民の手に渡るようにしていくという。 ソースは平塚タウンニュース
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