1/16【開店】放射能プレミアムドックセンター

放射能プレミアムドックセンター 2012年1月16日（月）オープン

ガイガーカウンターでは日々の生活の中でどのくらいの空間線量の中で生活をしているかをリアルタイムに、また、積算量を可視化してどの程度の被ばくをしているかを目安として記録、確認できます。しかしながら、大切なのは実に身体にどの程度放射線が沈着したかの内部被ばくや甲状腺被ばく検査を受け、長期間にわたって個人別の被ばく量を掌握することが、不可欠です。
体内に入った放射性物質は、化学的性質により、体内の特定の組織に結合することがあり局所的に被曝量が大きくなります。代表例は、放射性のヨウ素131が甲状腺に取り込まれることです。いずれも、微量な放射性物質を長期間にわたって体内取込み、蓄積しされていくことが問題です。
被ばく検査で異常が認められた場合は専門医での診察にデータを利用いただけます。検査データは、カルテ上に履歴が残り、放射能ドック検査結果データとして蓄積されます。記録を含めデータを一元管理することにより、総合的・継続的な健康管理のお役に立て頂けます。東京都心での充実した放射能ドックです。当検査センターを是非とも健康管理にお役立てください。

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